2018年12月一覧

この世の果ての中学校  プロローグ「ついにあいつがやって来た」  

筒井俊隆のSFファンタジー  の~んびりした人類絶滅小説。  地球に生き残った六人の子供たちが、幽体になった両親や、人工知能AIの先生に教育されて、逞しく成長していく話です。  子供たちの戦いの相手は、知的病原体、魔女、異形のもの、アンデッド、それにブラックホールに暮らしている神様たちです。

ブラックホールは本当にあるの?ホワイトホールって何者? 

「パパ、ブラックホールは本当にあるの? ホワイトホールって何者か教えて」 小学三年生の長男・匠が、パパにいきなり質問をしました。 「ブラックホールは写真も公開されていて本当にあるよ。どんな物質も食べてしまう宇宙の穴だというけど、ホワイトホールはパパも始めて聞いたよ」