うるう年2月29日生まれの誕生日はどうなる?年齢の計算方法をチェック!

いきなりクイズです!

わたしは2020年の2月29日(土)に生まれました。新型コロナウイルスで東京オリンピックが延期された年、4年に1回のうるう年の2月29日生まれです。

わたしは今年2038年に18才の誕生日を迎えます。

そんなとき、今年の初めにとつぜん衆議院が解散されたのです。そして総選挙が2月28日(日曜日)に行われることが決まりました。年齢が18才になると、私にも選挙権ができることは知っています。2038年はうるう年ではありませんので2月は28日までですが、2月29日が誕生日のわたしは誕生日前日の28日にはまだ選挙権はないはずです。

そう思って安心していたら、選挙の投票用紙が送られてきました。どうしたことでしょう?選挙管理委員会の事務所の手違いか、それともわたしの間違いか、どちらでしょう?

クイズの答えを先に言ってしまいます。『あなたには投票権がありますでした。なぜそんなことになるのでしょう。人はいつ年齢が加わるのでしょうか?

じつは年齢の計算は、選挙権や、小学校への入学など事案を管轄する省庁によって異なっているのです。

この記事では、うるう年の『2月29日生まれ』の人の誕生日はどうなるのか、人はいつ年齢が増えるのか、といった疑問について、法律の条文や解説の記事を参考にして正しい答えを探してみました。

うるう年・2月29日生まれの人の誕生祝いはいつ?

あたり前ですが2月29日生まれの人は、4年に1度のうるう年には2月29日に誕生日がやって来ます。誕生日のお祝いもこの日にされることでしょう。それではうるう年ではない平年には、誕生日はいつになるのでしょうか?2月29日という日は、平年の暦にはありません。誕生日が暦のどこにもないのです。とはいえ、誕生祝いをいつにするかなんて、法律で決まっているわけではありません。

誕生日のお祝いをいつにするのかは、ご家族の自由です。

早い目の2月28日でも、一日遅らせた3月1日でも、都合のいい日を選んで決めればいいのです。どちらにするか、ご本人の希望を聞いたりして、ご家族で決めておられることでしょう。

でも、ご家族の自由にならないことが一つあります。それは『年齢の計算』です。年齢の計算は法令で決まっていて、自分で変えることはできません。

2月29 日生まれの人の年齢の計算はどうする!人はいつ年を取る?

 

うるう日生まれの人は、暦の上での誕生日がない平年でも、当然一つ年を取る筈です。そこで問題になるのは『2月29日生まれの人は一体、いつ年を取るのか?』ということです。

 

子供が生まれたときには役所に出生届けという書類を提出しなければなりません。2020 年のうるう日(2月29日)に生まれた子供の出生届を、「2020 年2月29日午前9時30分生まれ」と記入して役所に提出すると、これが戸籍上の生年月日となります。

もしも、戸籍にある「生まれた日」2月29日にしか年齢を加えられないとしたら、2月29日生まれの人は4年に1度しか年を取らないことになります。40年経っても10才の子供扱いです。

そんなことはあってはならないことです。

年齢計算についての法律のルールは一体どうなっているのでしょう。

調べてみた結果、法令による答えは『年齢は、生まれた月日(誕生日)の前日の終わり24時に一つ加える』ということでした。このルールはうるう年のうるう日生まれの人を考慮して作られたという説があります。このルールによって、うるう日生まれの人が、うるう年も平年も含めて、毎年必ず2月28 日の終わりに年を取ることになるからです。

それでは年齢の計算の根拠がどのようになっているのか、計算についての法律のルールを詳しく見ていきましょう。

年齢計算のルール

年齢に関する法律には『年齢計算ニ関スル法律』と『暦による期間の計算』という法令がありました。この二つを適用して、「年を取るのは誕生日の前日の終わり」という先ほどの結論が出たのです。

『年齢計算ニ関スル法律』

1. 年齢は出生の日よりこれを起算す。

2. 民法第143条の規定は年齢の計算にこれを準用する。

『暦による期間の計算』民法第143条

1. 週、月又は年によって期間を定めたときは、その期間は、暦に従って計算する。

2. 週、月又は年の初めから期間を起算しないときは、その期間は、最後の週、月又は年においてその起算日に応当する日の前日に満了する。ただし、月又は年によって期間を定めた場合において、最後の月に応当する日がないときは、その月の末日に満了する。

とてもわかりにくいので、順を追ってわかりやすく説明します。

まず『年齢計算ニ関スル法律』をよく見ますと、『年齢は出生の日よりこれを起算す』となっています。当たり前のようで、危なく見過ごすところでしたが、だいじな意味が含まれていたのです。

民法で、契約などの期間を計算するとき、起算日は物事の発生した日の翌日から始めるという決まり事がありました。『初日不算入の原則』といいます。

契約などの発生した日は、その時刻がまちまちで丸一日分とれないから、時刻が午前0時でない限りは、思いきって日にちの計算から外すのです。

そのため、起算日が翌日になり、期間が一年の契約では一年間が満了するのは初日(発生した日)と同じ日となります。

これが期間の計算の原則なのですが、年齢計算は例外とされていたのです。年齢計算では、初日不参入の原則を破って、出生の日『誕生日』を起算日としていました。このため通常より起算日が一日早くなって『一年令の期間が満了するのは誕生日の前日の終わり』となるのでした。

ここからが法律の解釈の面白いところです。

『一年令の期間が満了するのは誕生日の前日の終わり』だから・・・『年齢が加算されるのも誕生日の前日の終わりだ』とされたのです。これが年齢計算のすべてです。このルールのおかげで、2月29日生まれの人が年を取るのは2月28日の終わりとなり、平年でも年齢が加算されることになります。

実はこのルールは、2月29日生まれの人に配慮した法律だと言われています。それが民法143条2項の『ただし書き』でした。『月又は年によって期間を定めた場合において、最後の月に応当する日がないときは、その月の末日に満了する。』としています。

最後の月に応当する日がないときとは、2月29日のことです。うるう年の2月29日が誕生日なら、翌年にこれに応当する日がないから、その月の末日『2月28日に期間が満了する』とわざわざ但し書きとして付け加えてあるのです。

この但し書きによって「2月29日生まれの人は、うるう年も平年も、2月28日の24時に年を取る」のでした。

ちょっと待ってください。冒頭のクイズでは選挙は2038年の2月28 日に行われるはずでした。この年齢計算では2月28日の24 時に18才になるわけだから、選挙の行われる午前8 時から午後8時は彼女はまだ17才で選挙権がないことになります。

「選挙管理員会は間違ってます」というのが正しい答えではありませんか?そんな疑問を持って選挙管理を担当している総務省のホームページを開いて、調べてみました。

びっくり!選挙権の年齢計算は「誕生日の前日の朝」

総務省のホームページを見て驚きました。

(選挙権について)備えていなければいけない条件は日本国民で18才以上であること。

18年目の誕生日の前日の午前0時から満18才とされます。

なんということでしょう。『公職選挙法では』誕生日の前日の午前0時から年齢が加算されるのです。だから彼女にも誕生日前日の午前0時から選挙権ができて、投票用紙が届いたのです。

どうして誕生日の前日の午前0時から投票権ができるのか、選挙以外の事例を調べてみました。『静岡県退職支払い請求事件』という有名な事件で次のような判例が出ていました。

年齢計算において『加齢する時刻は誕生日の前日の24時』である。

ただし『時間ではなく日を単位とする場合は、誕生日前日のはじめから効力を発生している』

と述べられているのです。

「退職金の支払いに関する」この事件では、日にち計算は誕生日の前日の午前0時から行うという判決でした。選挙権についてもこの判例と同じ解釈がされているのです。

年齢の計算方法についての結論です。

『年齢計算は法令の解釈や省庁の運用次第で大きく違っている』ということでした。

驚いたことに、年の取り方は選挙権や入学など事例によって異なっているのです。

気をつけよう!事例で違う年齢計算

事例を調べてみますと、年齢計算は『誕生日の前日の午前0時から加算する』とするものから、『誕生日その日に加算する』とするものまで、様々でした。

それでは具体的な事例別に年齢計算を見てみましょう。

1. 選挙権(総務省)

「公職選挙法」は年齢加算は誕生日の前日派です。衆議院・参議院の選挙権を持つ成人となる日は、『18才の誕生日の前日、午前0時から』としています。この話はうるう年のうるう日生まれの人に限った話ではありません。

国政選挙の翌日が18才の誕生日の人は、気をつけてください。選挙権ができるのは誕生日の前日です。投票用紙が届いてから慌てないでくださいね。

2. 後期高齢者医療(厚労省)

後期高齢者医療の年齢計算は誕生日の当日派です。後期高齢者医療の始まる年齢は『75才の誕生日』としています。誕生日の前日ではありません。厚労省は『年令計算に関する法律は適用しない』としています。とすると、2月29日生まれの人が平年に後期高齢を迎えるとき、『75才の誕生日』とは一体いつのことなのでしょう?

答えは見当たりません。レアなケースなので問い合わせもないのでしょう。2月28日なのか3月1日かどちらかでしょうね。細かい話ですが、一日違いで、医療費負担額が異なることもあるのですが・・・。

3. 小学校入学(文部科学省)

小学校入学が義務付けられているのは六歳になった子供たちです。小学校入学の6才という年齢の計算は法令の基本通りに、誕生日の前日の終わりに年齢が加算されます。

たとえば『4月1日に六歳の誕生日を迎える児童』は『前日・3月31日の終わりに六歳に達している早生まれ』として、一年を待たず、4月1日当日からの小学校入学を保護者に義務づけています。

4. 「運転免許証の書き換え」「年金加入や年金受給の開始時期」

勤めている会社の「早期退職制度の適用年齢」など年齢計算がどうなっているのか、事例によって異なることがありますので、その都度しかるべき窓口で確認されることをおすすめします

【番外編】うるう年はだれが作った?ユリウス暦とグレゴリオ暦のエピソードを紹介

うるう年はだれがなぜ作ったのでしょうか?また、どうして4年に1度だけ現れるのか考えると、とても神秘的に思えます。暦というのは人間が天体と季節の移り変わりに合わせて作り上げてきたものです。

暦が狂っていては農耕も人の生活も成り立ちません。農耕での種まきから刈り取りまでのスケジュール、祭り事をいつ行うのかなど、一年の生活のスケジュールを決めるために暦はなくてはならないものでした。

ローマの最初の暦は自然の変化をきちんと反映するものではありませんでした。紀元前46年、ローマの英雄ジュリアス・シーザーは、自然や天体の動きを暦に正確に反映するために、新しい暦を作り上げます。それは四年に一度一日を増やした暦でした。これがうるう年の始まりです。そのあと暦はローマ教皇グレゴリウスの手で進化を遂げて、現代の生活に取って欠かせないものになりました。

この章ではそんな暦の進化の歴史を、エピソードを交えてご紹介していきます。

ユリウスカエサル【ジュリアスシーザー】がうるう年を作った

うるう年を取り入れた現在の暦のひな形はローマの英雄ユリウスが、紀元前46年に作りました。ユリウスはエジプトを征服した英雄です。エジプトからローマに凱旋したユリウスは、一年を365日としたエジプトの暦を参考にして新しい暦を作りました。

新しいユリウス暦は、四年に一度、一日を増やして、一年が366日の「うるう年」を作ったのです。これがうるう年の始まり、ユリウス暦です。なぜそんなことをしたのでしょう。

一年とは、地球が太陽のまわりを回って元の位置に戻ってくる日数のことです。この日数が暦と同じ365日であれば問題はないのですが、現実には地球が太陽のまわりを回って元の位置に戻ってくるのには、一年の365日とさらに0.24219 日(約5.8時間)も余分にかかっていたからです。

暦が一年経ちましたよといっても、地球はまだ一年前の位置のすこし手前にいたわけです。一年を365日とする暦を使っていると、四年が経てば約一日、暦と地球の位置にズレが出ました。

0.24219 日×4年=約一日

地球に「もっと早く回れ!」と言っても無理です。

ということで、ユリウスは四年に一度、平年より一日多い366 日のうるう年を作って、一日のズレを調整したのでした。4年に一度追加された一日のおかげで、地球はぴたりと元の位置に戻れるのです。これがうるう年をユリウスが作った理由です。

ところで、うるう年に追加される一日を一年のどこに置くかについて、面白いエピソードがあります。ユリウスは、まず一日増やす月は2月にしようと決めました。そこまではよかったのですが、ユリウスは一日増やす方法として、2月24日を二回繰り返したのです。

きっとみんな驚いたでしょうね。翌日目が覚めたらまた前の日と同じ日付けなのですから。でも現在なら誕生日が2月24日の子供は大喜びしたでしょう。誕生日のお祝いが二日続くのですから。一日の増やし方として、とても乱暴なやり方ですが、凡人には思いもつかない合理的な方法ともいえますね。

さて、この暦は無事スタートしたのですが、カエサルの死後またとんでもないことが起こります。四年に一回のうるう年をなんと間違って三年に一度にしてしまったのです。ありえないミスですが、数年間だれも気がつかなかったのです。

のちに初代のローマ皇帝アウグストゥスがこれに気づいて元に戻すことになります。この功績でアウグストゥスは8月に自分の名前を付けて、「Augusutus」(英語でAUGUST)とします。先輩のユリウスが、既に7月を自分の名前を取って「Juliusu」(英語でJULY)としていたのでこれを見習ったのでした。

現代も使われているのはグレゴリオ暦

ところで、現在使われているグレゴリオ暦では、うるう年は4年に1度ではなくて、正確には「400年に97回」設けられています。400年のうち、4年に1回の合計100回ではなくて、3回減らした97回がうるう年なのです。

これはユリウス暦と実際の天体の動きの間に起きる月日のズレを解消するために、ローマ法王・グレゴリオ14世が1582年に定めたものでした。じつはユリウス暦は十分に正確ではなかったのです。

先ほどの計算式を見てみましょう。

一年のズレ0.24219 日×4年=約一日

0.24219日のズレが0.25日であれば四年できっちり一日のズレになるのです。しかし、まだ一年で0.00781日のずれが残っていました。この結果、ユリウス暦では、400年経つと一年に3日分、太陽に対する地球の位置が暦からずれてしまいます。

そこで、グレゴリオは「400年に3日のズレ」を修正した新しい暦を作ったのです。

グレゴリオ暦の新しい「うるう年ルール」とは・・・。

  1. 西暦が4で割り切れる年をうるう年とする
  2. このうち100の倍数はうるう年から外す
  3. 最後に400の倍数はうるう年に復活させる

たとえば西暦2001年から2400年で見ていきますと・・・4で割切れる年は2004年に始まって最後の2400年迄、100回がうるう年です。このうち100の倍数の2100年、 2200年、 2300年、 2400年の4回はうるう年から外します。最後に400の倍数2400年はうるう年として復活させます。

これで400年にうるう年は97回となり、太陽の動きと暦が重なって無事400年が過ぎるので

す。

グレゴリウスは1582年10月4日に新しい暦を発令しますが、このときにも面白いエピソードがあります。グレグリウスは10月4日の翌日を10月15日としたのです。教会の暦にユリウス暦を使っていたために、長い年月をかけて暦が13日もずれていたのです。

グレゴリウスはキリスト教徒に取って大事な暦計算の基礎となる春分の日を3月20頃と決めて、新しい暦のスタートに際して、10日の日数を暦からぶっ飛ばしてしまいました。

これには世界中が驚いたことでしょう。10日間も失った人たちは予定が狂って、大忙しだったでしょうね。

新しいグレゴリウス暦では、それまで続いていたうるう年に2月24日を二回繰り返すことを止めて、2月に一日を増やして2月29日を設けることとしました。これがうるう日2月29日の始まりでした。

(この章は国立天文台・暦計算室長 片山真人著「暦の科学」を参照しました」

2100年おばあちゃんの誕生日

21世紀の最後の年、2100年2月28 日のことです。新型コロナウイルスで東京オリンピックが延期になった2020年生まれの女性は80才のおばあちゃんになりました。

孫がいっぱい集まってお誕生会が始まっています。グレゴリオ暦では2100年はうるう年ではないので、2月29日はありません。孫たちはちゃんとそのことを知っていて、おばあちゃんのお誕生会を2月28日に計画していたのです。

たくさんの孫に囲まれておばあちゃんは幸せいっぱいです。

ところで2月29日の花言葉をご存じですか?

『忘れな草

古い英語では『forget me not』でした。2月29日生まれの人の誕生日のお祝い、どうか忘れないでくださいね。

The following two tabs change content below.
下條 俊隆

下條 俊隆

ペンネーム:筒井俊隆  作品:「消去」(SFマガジン)「相撲喪失」(宝石)他  大阪府出身・兵庫県芦屋市在住  大阪大学工学部入学・法学部卒業  職歴:(株)電通 上席常務執行役員・コンテンツ事業本部長  大阪国際会議場参与 学校法人顧問  プロフィール:学生時代に、筒井俊隆姓でSF小説を書いて小遣いを稼いでいました。 そのあと広告代理店・電通に勤めました。芦屋で阪神大震災に遭い、復興イベント「第一回神戸ルミナリエ」をみんなで立ち上げました。一人のおばあちゃんの「生きててよかった」の一声で、みんなと一緒に抱き合いました。 仕事はワールドサッカーからオリンピック、万博などのコンテンツビジネス。「千と千尋」など映画投資からITベンチャー投資。さいごに人事。まるでカオスな40年間でした。   人生の〆で、終活ブログをスタートしました。雑学とクレージーSF。チェックインしてみてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 藤本昌平 より:

    いよいよ始めましたね。雑学面白く読ませてもらいました。続編も期待しています。
    「昭和のレトロなSF」もたのしみです。

    • 下條 俊隆 下條 俊隆 より:

      ありがとうございます。
      この世の果てに向かって、一目散に走ります。
      よろしくね。

  2. 内田哲夫 より:

    頂いた年賀状でお誘い頂いたブログ、読みました。
    うるう年の項で年齢の起算方法が省庁で違う、とあるのは初耳で面白かったですね。
    始まったSF小説ですが、私は常々人類というのは地球という生命体に取り付いた悪性の病原菌みたいなもので、その繁殖力ではびこり、他の生物を駆逐し、排泄物と廃棄物を撒き散らしてそのうち地球はゴミ瓦礫と汚水が固まったボールとなって宇宙空間にポッカリと浮かぶことになるのではないかと考えています。多少事情と状況は違ってはいるもののこの6人の中学生たちの活躍を応援します。展開を待ちたいと思います。

    • 下條 俊隆 下條 俊隆 より:

      記事読んでいただいて、ありがとうございます。
      年齢計算が省庁間で違うために、日本人は誕生日の前後に複数の年齢を持つという不可思議なことが起こっています。
      以前、国会で質疑があったのですが、小泉総理【当時】の答弁では修正の必要性までは感じないとのことで、これからもこのままみたいですよ。

      SF小説、ご期待ください。

      お返事遅れて済みません。

  3. ウッチー より:

    筒井さんの年賀状です案内されて閲読しました。
    年齢のカウントの方法が省庁で微妙に違う、等々初耳で面白いです。
    SF小説も懐かしい雰囲気ですね。展開に期待します。ではまた。