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うるう年はだれが作った? 古代ローマのユリウス暦から現在のグレゴリウス暦までを解説

紀元前46年、ローマの英雄ジュリアス・シーザーは、自然や天体の動きを暦に正確に反映するために、四年に一度、一日を増やした“ユリウス歴”を作りました。これがうるう年の始まり。ユリウス暦はローマ教皇グレゴリウスの手で進化を遂げて、グレゴリウス歴に進化します。

近代五輪のお手本「古代ギリシャオリンピック」 実は破廉恥な6つの裏話! 

近代オリンピックは、古代ギリシャのオリンピックの平和主義とアマチュア精神を手本にしています。しかし、史実によれば古代オリンピックの実態とは少々違っていました。古代オリンピックで男性が丸裸で戦ったのは有名な話ですが、実は破廉恥な習慣を伴っています。アマチュア精神とかけ離れた優勝賞品、劣悪な環境、ネロ皇帝の好き放題など「実は破廉恥な6つの裏話」を紹介します。

この世の果ての中学校29章“地上に降りてきた太陽神と白い棺”

マリエは夢を見た。ペトロのマイワールド、森の中の森でペトロと戯れている夢だ。真っ赤な顔の長老が森の奥から二人をじっと睨んでいた。長老の真っ赤に焼けた手が伸びてきてペトロの胸にぐさりと突き刺さった。“ぶんぶん”と森の虫たちが集まってきて、ペトロの身体を担ぎ上げて森の奥に運んでいった。

古代オリンピックと近代オリンピックをつないだ【ザッパスオリンピック】を知っていますか?

1,800年代の半ば、古代ギリシャの伝統の復活を願い、自らが稼いだ全財産を使って古代オリンピックを4回も復活させたとんでもない大富豪、その名前はエバンゲリス・ザッパ。ザッパはクーベルタンの近代オリンピック開催に道筋を付けた人物です。ザッパと、4回にわたり開催された謎のザッパスオリンピックを紹介します。

この世の果ての中学校28章 “ ペトロは迎えの天馬に乗り 天上の守り神と談判に出かけた!”

ペトロの神殿に閉じこもったペトロは丸一日かけて小さな祭壇を作りあげた。「天上の神様どうか人間への怒りを解いてお力を貸して下さい。奇跡を起こす力をペトロに与えて下さい。必要とあれば代わりにどうぞ僕の命を取り上げて下さい」ペトロは祭壇の前で跪き、祈りを捧げた。一滴の水も飲まず、一切れのパンも食べずに頑張った。3日が経つても神様から返事は無かった。

この世の果ての中学校26章“虚構の手品師と未来を見に行ったら地球は消えていたよ”

いつもの教室、いつもの金曜日の朝のことだ。担任のハル先生を囲んでお喋りをしていたら、黒い仮面をかぶった背の高い男が無言で教室に入ってきた。男は生徒をじろりと一睨みしてからハル先生に近づき、「ハーイ!」と一言。教壇に登ってデスクの上にでっかいタイム・トラベル時計をどんと置いた。「ワオ!ご紹介しよう、時空を彷徨う僕らのレジェンド!“虚構の手品師”のご帰還だ!」ペトロがはやしたてた。